今がチャンス！デンソー製V2Hスタンド50万円（補助金使用）で設置できます☆

V2HスタンドのメリットはYouTubeで【トヨタホーム岐阜V2ZEH】、または【トヨタホーム岐阜BCP】で確認下さい。

令和4年度CEV補助金決定しました！

今年：個人、法人ともに、新車とV2Hは個別に申請が可能でお求めやすくなりました。

どちらも補助金使用で50万円程度でV2Hスタンドが設置できます。

トヨタホームにお住まいの方は、全館空調ZEH住宅がV2ZEH住宅に性能アップできます。

個人の方、EV車購入をお考えの方、卒FIT対策を検討してみえる方はチャンスです！

予算がなくなり次第終了ですので、相談はお早めにお願いします。

法人の方は、格安にBCP対策と、倍速充電器が設置できます。

令和4年度のCEV補助金のV2H補助事業について、経産省のHPアップ情報を簡単に説明させていただきます。

トヨタホーム岐阜の日比野社長が、Youtubeトヨタホーム岐阜公式チャンネルで、詳しくご説明します！

⇓コチラから是非ご視聴下さいませ⇓

＜変化点＞
去年：個人の場合は、新車＋V2Hはセット補助金
　　　　　　　　　　　　↓
今年：個人・法人ともに、新車とV2Hは個別に申請が可能。

という事は、去年まで足かせになっていたクルマとの同時購入条件は無くなりましたので、クルマの購入の有無にかかわらず、先行で工事が可能になるという事です。

※詳細は経産省の情報のアップロード先、下記HPをご確認ください。

令和3年度補正予算「クリーンエネルギー自動車・インフラ導入促進補助金」・令和4年度予算「クリーンエネルギー自動車導入促進補助金」 （METI/経済産業省）
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/automobile/cev/cevr3/cevinfrastructure.html

ポイントだけ説明させていただきます。

(2)V2H充放電設備、外部給電器の導入補助事業、令和4年度当初予算で実施する事業

 ①補助対象

 ・V2H充放電設備の購入費及び工事費の一部

 ・外部給電器の購入費の一部

 ②補助対象者
 ・対象設備を設置する個人、法人、地方公共団体等

 ③補助上限額
 ・V2H充放電設備

設備費：上限　75万円（補助率1/2）

工事費：上限　95万円（法人）（補助率10/10）

　　　：上限　40万円（個人）（補助率10/10）

 ・外部給電器　設備費：上限50万円（補助率1/3）

 ④補助対象となる導入期間
　今後、本事業実施者が補助事業を開始し、申請受付を行います。

　導入事業計画を申請いただき、審査を経て補助対象額が交付決定された後、機器の購入や工事に着手いただけます。

　導入完了後、速やかに実績報告をいただき確定手続となります。

　交付決定前に着手する事前着手は認められませんので、御注意ください。

◇防災・減災
「災害発生時にすでに勝負がついている」「防災・減災は想像力」「事前の1策は、事後の100策より勝る」

1番大切な事は、その土地の危険性を知って事前に対策をすることです。

ネットで「重ねるハザードマップ」（国土交通省作成）で想定外を想定した災害を知って下さい。

岐阜県は洪水に注意して下さい。

岐阜県の海津町を除く濃尾平野は、東海地震の津波の影響はありませんので、在宅避難も検討してください。

◇在宅避難を可能にする電気設備
■クルマde給電　1500w
■太陽光発電（日光があれば）1500w
■V2Hスタンド　5900w
■エネファームタイプS(ガスがあれば)700w

◇ BCP対策ポイント
V2HスタンドはBCP対策・在宅避難に最適！
CEV補助金100万円利用で50万円程度でBCP対策がはかれます。
太陽光発電（日光があれば）1500w でなくV2Hスタンド＋EV・PHVを通すと5900w使えます。

太陽光発電の発電が自己消費を上回るとクルマに充電して電気の自給自足ができBCP対策、在宅避難に最適です☆

お問合せはトヨタホーム岐阜
リフォーム課　（牧田）までお問合せをお願いいたします。
h_makita@toyotahome-gifu.co.jp
TEL 058 274 8300

また、上記のお問合せよりお申込み下さい。

これからもトヨタホーム岐阜（株）はYouTubeによるセミナー、見学会や、ＬＩＶＥ見学会を行っていきますので、

是非ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします！

展示場のご見学や資料請求など、住まいに関するご相談もお待ちしております♪